■相続指南処 石川秀樹行政書士事務所
エリア:掲載事務所,静岡
住所 | 〒420-0816 静岡県静岡市葵区沓谷1-3-16清流書院 相続指南処 |
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TEL | 054-207-9592 |
FAX | 054-246-0624 |
HP | https://kazokushintaku-shizuoka.net/ |
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営業時間 | 午前8時-午後9時 |
取扱業務 | 遺言・相続・家族信託 相続対策の総合プロデュース |
掲載事務所からのメッセージ
相続対策の総合プロデューサーです。中でも遺言と家族信託が専門。
自ら名乗っていながらなんですが、「相続対策が大事だ」と今日日、どんな専門家も口にします、でも本当に、本気で大事さが分かって言っているのでしょうか?
すごく、うさん臭い。
よい家族なら、相続対策なんかしなくても大丈夫です。親の姿、あなたが懸命に生きてきた姿を見ていれば、何も言わなくても子は感謝して、あなたの死を悼みます。そのあなたが遺す財産を(単にお金だけのことではありません)一円だって、一片だって無駄にはしないでしょう。お金をめぐって醜い争いもしません。権利を主張し合い、奪い合うなど、そんな愚かなことはあなたの前ではできないんです。
残念ながら、そういう家族が少なくなりました。
でも希望はあります。あなたにはまだ時間があるからです。
今は言わず語らず背中で見せて……は、通用しません。だからあなたがすることの意味をていねいに子に伝えなければなりません。そしてどういう家族であってほしいのかを、一人ひとりに話しかけるのです。
そうすればあなたのすることすべてが、意味をもちます。
遺言は“言葉の力”です。単なる遺産の仕分け指示書ではありません。あなたの想いをくみ取り、それに沿って生きるよう子を誘導する強力な最後の文書です。
家族信託は、生きているうちに遺言書以上にきめ細かく、あなたのシナリオ通りに資産や人を動かす契約文書です。あなたに『強くこうしてほしい』という想いがあるなら、この契約書は絶対的な力をもちます。
それだけにあなたは神のように公平な目をもっていなければなりませんが。
家族の未来を誰にどのように託しますか?
築いた資産や生きる知恵をどう引き継ぎ、活用してもらいますか?
またもし最愛の人があなたより後にのこるなら、その身の上もご心配ですね。
あなたにはまだ、大きな仕事が残っています。
どんなご相談にも乗ります。
解決できないことは一つもありません。
私のチーム(静岡県遺言書協会)にはあらゆる分野の専門家が揃っていますから、あなたと共に、ベストな対策を打ち出しましょう。